生産工程

1. 伸線工程
ショット機と皮膜ラインで構成されており、Ø13以下のHard Drawingが可能です。

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2. 成形工程
6stageと5stageで成り立ち、4台のParts formerと1D/2Bから5stageで成り立った33台のBolt former、50tonのパワープレス2台を保有しており、Ø4~Ø25, L=250mm以下の製品を生産することができます。

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3. 転造工程
Cutting M/C4台とSem’s組立て機10台、原型転造機1台と水平転造機24台を保有しており、M4からM14までの様々な種類のボルトを生産しています。

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4. タッピング工程
めねじ加工用専用Tapping M/C8台を保有しており、高品質のめねじを大量生産しています。

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5. 加工工程
MCTとCNCを利用して、成形工程の後に様々な形態に後加工を施し、顧客のニーズに積極対応しています。

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6. 熱処理工程
無酸化連続炉方式のQuenching/Tempering(Q/T)熱処理ライン、Batch方式や連続炉方式のCarburizing(浸炭)熱処理ライン、Annealing(焼きなまし)熱処理ライン、高周波熱処理ラインを保有しており、リベット用途の表面硬度80Hvから12T級以上の様々な高強度の熱処理が可能です。

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7. めっき工程
3価クロムの電気亜鉛めっきを基本としており、脱水素イオン処理のためのベーキングライン、ニッケル亜鉛めっき、ジオメットやマグニめっきなどの様々な表面処理を施して、中性塩水噴霧試験基準1,000HRs以上の高耐食性製品の生産が可能です。

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8. コーティング工程
ネジの振動いよる緩み防止や緩みTORQUE改善のため、3M社の#2353とND社の#1193Sなど、ネジ部分に様々なシーラント処理を施し、VISION検査を通して100%全数検査を実施し、品質を保証しています。

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9. 組立て工程
臨時仮設資材であるクランプのアイボルトとナットを組み立てるための自動組立てライン2ラインを保有しており、様々な形態のアイボルトやナットを組み立て、日本地域へ輸出しています。

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10. 検査工程
HIVISシステムとしてSLANT TYPE VISION検査機、WIRE TYPE VISION検査機、LASER検査機、そしてROLLER検査機を保有しており、100%全数検査により製品の品質を保証しています。

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11. 包装工程
自動検査機に連動されたBOX-MAGAZINEにより自動包装を施しており、自動包装機によるINNER VINYL SEALINGも行っています。

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12. 入庫工程
包装が完了した製品は、自動倉庫に入庫され、ERPによりLOT管理されています。

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